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TeakDays Order at Sub/Standard

TeakDays ORDER EVENT
LIVING WITH PIERRE JEANNERET 「ピエール・ジャンヌレのある暮らし」
9.19 SAT – 10.19 MON @ SUB/STANDARD GALLERY SPACE

家具というものが、
まだ建築や都市、人々の暮らしと
深く結びついていた時代。

その思想と手仕事を、現代へ。

このたびSub/Standardでは、
「TEAK DAYS ORDER EVENT」を開催いたします。

ピエール・ジャンヌレは、
ル・コルビュジエとともにインド北部の都市
チャンディーガルの建設に携わった、
20世紀を代表する建築家・デザイナーです。

1950年代、インド独立後の新しい都市づくりの中で、
ジャンヌレは公共施設や大学、住宅などのために、
その土地の気候や人々の暮らしに適した家具を設計しました。

現地で調達できる、耐久性に優れたチーク材。
簡潔で堅牢な構造。
そして、地域の職人たちの手で製作できる合理的なデザイン。

その家具は単なる造形物ではなく、
建築、素材、技術、そして土地の文化が結びついた、
チャンディーガルという都市の歴史そのものでした。

TEAK DAYSは、
ジャンヌレの家具の外形だけを模倣した
一般的なリプロダクトブランドではありません。

当時の歴史的背景や設計思想を深く理解し、
オリジナルに用いられた素材、構造、寸法、製法を研究。
木工家具の製作に精通した工房と熟練の職人によって、
現在も一つひとつ丁寧に形にされています。

表情豊かなチーク材を選び、
木の特性を見極めながら組み上げられるフレーム。
人の手によって編み込まれる座面や背面。
使い込むほどに艶と深みを増していく素材の変化。

そこにあるのは、
“ジャンヌレらしく見せる”ための家具ではなく、
彼が家具に込めた合理性、耐久性、美しさを
現代の暮らしへ誠実に受け継ぐためのものづくりです。

大量生産される数多くのリプロダクト製品とは、
その背景も、素材も、製作への向き合い方も、
明確に一線を画します。

今回のイベントでは、
Sub/Standard Gallery Spaceに特別な空間を設え、
TEAK DAYSの世界観を一堂にご紹介いたします。

写真では伝わらないチーク材の質感や色合い、
職人の手仕事によるディテール、
座ったときの心地よさや家具としての佇まいを、
実際に見て、触れて、お試しいただける希少な機会です。

時代を越えて残り続けるデザインと、
その背景にある思想に触れる一か月。

ぜひ会場にて、
TEAK DAYSが生み出す家具の本質をご体感ください。

皆さまのご来場を、心よりお待ちしております。